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競馬伝説全般

競馬伝説競走馬の距離適性についてのまとめ

投稿日:2014年7月27日 更新日:

基本的に距離適性は種牡馬からの遺伝

またまた今更な記事、競走馬の距離のお話ですお暇ならおつきあいください。

競走馬は先天的に独自の距離帯を持って生まれてきます。ガイドブック(古)によると約70%の確率で種牡馬とだいたい同じ距離帯になると書いてます。その中で種牡馬の中心距離と距離幅をコピーするのは約50%で他はその種牡馬の中心距離から外にズレていきます。いわゆる距離化けと呼ばれるものです。

ず~っとやってると大体その辺に落ち着いてきますから2~3頭距離化けしても大騒ぎすることもありません、ただし出てもらいたくない中心距離(2700)や距離幅も存在してるので種付けする場合は注意が必要になるかもです。

 

中心距離と距離幅

競走馬には中心となる距離があります、奇数の距離になりますから1600とか2000メートルが中心距離になることはありません。つまり中心は1500とか1900とか奇数表示になります。

また中心距離付近で補正が働きます、必ずしも発生する訳ではありませんが最大で指数3アップします。中心距離補正は中心距離と中心距離から100メートル外側の距離で発生します。たとえば1700が中心ならば1600~1800メートルまで補正の恩恵にあずかることが出来ます。

中心距離補正が発生する確率は距離幅によって違います。1200~1400等の200幅の場合は約70%以上の確率で発生すると聞いたことがありますが、常時発生してると思っても良いと思います。1200~2200等の距離幅が1000メートルを超える場合は初めから中心距離による補正は諦めたほうがいいでしょう。

 

距離幅は狭いのと広いのとどっちがいいの

ケースバイケースなのでどっちが良いとは言えません。200幅はスペシャリストと呼ばれていて指数3の恩恵を受けられますが、出せる距離帯が狭いためレースが限定されてしまうデメリットもあります、特に晩成馬の場合一度上りを逃したら取り返しがつかないこともままあります。

スペシャリストの恩恵が最大に出るのはやはり早熟系ではないでしょうか。

距離幅が広い場合はどうでしょう、距離の融通性がありますから距離幅の範囲であれば100%の指数で走る事ができますが、中心距離補正の恩恵を受けることは稀でしょう。こちらは晩成タイプだと融通性がかなりのアドバンテージを持つことになりますが、早熟タイプの場合重賞あたりで苦戦することも多くなります。

私個人は一時はスペシャリストに拘って生産してましたが必ずどこかでふんづまりになります。もちろん大きなところも勝てますが継続して勝てる馬はひとにぎりでした。そこで現在は600幅を意識して種付けしてます。たとえば1200~1800の距離帯ならいくらでもレースを選ぶことが可能になるからです。

 

牝馬は距離幅広めに出たらチャンス大

牡馬と違って牝馬は2000メートルを超えると牝馬補正がかかります。指数で2程度のマイナス補正と言われてますが実感としてはもっとあるような気もしてます。

実際牝馬で一番走らない(結果を出せない)距離幅は2000~2200や2200~2400のスペシャリスト。レースが限定されるうえ上りが取れない常に牝馬補正に泣かされる三重苦の距離帯です。逆に距離幅が広い場合中心補正は当てになりませんが、じっくり勝てるレースに登録することが可能になります。1000メートル以上はどれも同じなので逆に幅は広ければ広い方が良いとも言えます。

オープンやGⅢ程度なら中心補正に頼らなくても勝てますから、ローテーションを楽しむ事が出来ます。

 

1000メートルから始まる馬は思ったより距離幅がある場合もある

距離眼をあてるとよく1000~1400とか1000~1500とか出たりして準スペシャリストだ~なんて喜んでいると意外と走らないときがあります。1000~1400は中心がありません、中心距離は奇数表示なので1200ではありません、とすると1100か或は900かもしれません。準スペシャリストだと思ったら距離幅がなんと600ひよっとしたら幅が1000もある馬だったりします。

1000~1500で距離幅は800もしくは1200幅とかにもなりますので注意が必要です。

 

結局は中心距離補正がなくても速い馬を作るのが肝心

究極はここになります、もともと発生系の補正なのでこの補正がなくても指数125出ないとGⅠで常時活躍することはできないでしょう。他にも上りなどタイムアップする補正やアビリティ等ありますのでじっくりやり込めばバンバン勝てる馬も出てくるでしょう。

 

では今回はこの辺で

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